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ここでは、ごく簡単な例を用いて当社の製品の製作工程を大まかにではありますが、ご説明させていただきます。
受注
当社窓口又はTEL・FAX・メールにてお受け致しております。
展開・プログラミング


お客様よりの製品図(製品図データ)を取り込み、お客様の要求する製品の機能・形状精度・生産条件などの正しい情報を収集し、加工のためCAD/CAMにて設計、プログラミングいたします。
素材切断



鉄などの素材を加工しやすい大きさにシャーリングマシンにて切断いたします。
NCTパンチプレス加工



前工程でプログラミングした情報を受け取り、素材を金型で打ち抜く作業です。
NC(NUMERICAL CONTROL=数値制御)によるパンチ(穴あけ)システムにより精度が極めて高く、素材を傷つけず、歪ませることなく短時間で加工することが可能です。
レーザー加工
パンチシステム加工と違い、「打ち抜く」のではなく、すべて誘導放射光(レーザー)により型抜きをする加工です。金型で打ち抜くものではないため、自由曲線が可能で、バリが出ず、追抜き加工の後仕上げが不要となります。また金型を 必要とせず、プログラムも容易な為、特急品対応が可能となります。
プレス板金加工



一般的にオス型、メス型と呼ばれる凸型と凹型を取り付けたプレスマシンの下型に素材をセットし、上型が上下運動することで強圧がかかり素材を曲げる加工です。大変熟練を要する作業です。
溶接


主にアーク溶接とTIG溶接を用い、溶接すべき金属と電極との間に溶接に適した電圧をかけてアークを発生させます。そのアーク熱(4000~6000度)を利用して金属を溶着させる作業です。パンチプレスでの穴あけ加工、プレスでの曲げ加工を経た素材を溶接にて組み立てていきます。
仕上げ


アルミナ、炭化ホウ素、ダイヤモンドなどの硬い微細砥粒から作られた砥石を高速回転させて、金属などの工作物表面を削り取る加工です。またステンレス材などには、円盤状の布、皮革、フェルトなどの柔らかな素材を回転させ、熟練作業者による手作業で製品表面を大変綺麗にするパフ研磨加工もおこなっております。
洗浄、塗装
金属の表面に塗料を塗布して、表面に塗料の薄い層を作り、乾燥させることで塗膜を形成させる表面処理です。塗装をおこなうことによって、腐食や紫外線などから金属を保護し、また、外観を向上させます。
配送・納品

当社トラックにて配送、お届けします。


